ビスケットで漢字クイズをつくろう

部品をつくる

まずは部品をつくりましょう。必要な部品は、「日」の漢字と漢字の旁(つくり)にあたる「月」「青」「京」「知」、完成した漢字「明」「晴」「景」「智」です。

 

ステージに部品を配置する

画面左にあるステージに各部品を配置します。「日」が上に移動して、それぞれの漢字の旁(つくり)に重なるということを想定して、上下に部品を配置します。

 

「日」を上に動かす

「日」を上に移動させるプログラムを組んでいきます。
 ◯ めがねを用意して、左側に「日」の漢字を配置します。
 ◯ 右側にも「日」を配置します。そのときに、左側の「日」の位置がうっすらと見えますので、少し上にずらして配置します。近づけると縦に位置合わせの線が現れますので、現れたときに離すと「日」が真上に移動するようになります。ずれると、斜めに移動しますので注意してください。ずらした位置が大きいほど、移動速度が速まります。

ステージでは、すでに「日」が移動しているのが見えるでしょう。

 

「日」と「月」が重なると「明」になる

次は、「日」と「月」が重なると「明」になるプログラムを組みます。

 ◯ めがねを用意します。左側に「月」の漢字を配置します。
 ◯ 左の「月」の上に、「日」を重ねて配置します。これで、『「月」に「日」が重なったら』というプログラムになります。
 ◯ 右側のめがねに「明」を配置します。位置合わせの線を参考に上下左右同じ位置に配置すると、「明」に変化したときに位置がずれることなくきれいに見えると思います。これで完成です。

同様に、「晴」「景」「智」のプログラムをつくります。

 

以上で完成です。

漢字の成り立ちを学習した後に、漢字クイズをつくる学習として活用できるのではないかと思います。こうしたプログラミングを体験することによって、漢字はいろいろな部品を組み合わせてつくられているものがあることに気づかせたり、漢字に苦手意識を持っている子どもたちに楽しみながら漢字に触れさせたりできると思います。ぜひ、子どもたちにも体験させてみてください。

 データの復元方法は、「viscuitの作品保存」のページに記載しています。